回復期に入って少し動けるようになってきた。 調子いい日が出てきた。
なのに、また崩れた。
「なんで調子いい日に限って崩れるんだろう」 そう思ったことはありませんか?
回復期に崩れる人には、実は共通点があります。
崩れるのは意志が弱いからでも、回復が足りないからでもありませんでした。
「調子いい日の扱い方」に、共通するパターンがあったんです。
今回は、回復期に崩れやすい人の3つの共通点を整理します。
「また崩れた」で終わらせないための、最初の一歩になると思います。
回復期に崩れる人の3つの共通点
共通点① やりすぎる(活動量オーバー)
回復期の調子いい日は、動ける感覚があります。 「今日はいける」と思って、一気にタスクを増やしてしまう。 普段やらないことまで、やろうとしてしまう。
その結果、その日の後半か翌日にガクッとくる。
「頑張ったのに崩れた」ではなく、 「頑張りすぎたから崩れた」でした。
回復期の調子いい日は、「できる日」ではなく、「やりすぎやすい日」でもあります。 動ける感覚を信じすぎることが、崩れにつながっていました。
共通点② 違和感のサインを無視する
回復期に崩れる人の多くは、途中で「ちょっと疲れてるかも」というサインが出ています。 でも、調子いいから気づかない。 気づいていても、無視してしまう。
「今日は調子いいから大丈夫」という思い込みが、 サインを見えにくくしていました。
回復期は、疲れのサインが出るタイミングが通常とズレていることが多いです。 やっている最中はわからず、終わったあとや翌日に出てくる。 だから、その場では「まだいける」と感じてしまうんです。
共通点③ 波の構造を理解していない(上がった分、落ちる)
回復期の調子いい日は、状態が上がっている日です。 でも、上がり幅が大きいほど、反動も出やすい。
これは意志の問題ではなく、構造の問題です。 上がれば落ちる。それが波の仕組みでした。
回復期に崩れやすい人は、この波の構造を知らないまま、 「調子いい=このまま進めていい」と判断してしまいます。 でも実際は、調子いい日ほど落ちやすい状態にある、ということです。
回復期に崩れる人の共通パターン
観察してみると、この3つが毎回重なっていました。
調子いいからタスクを増やす。 疲れのサインが出ても無視する。
上がり幅が大きかった分、夕方にガクッとくる。
「また崩れた」と思っていたけれど、 毎回同じパターンを無意識に繰り返していただけでした。
回復期に崩れる人の多くは、 「自分が崩れやすいパターンを持っている」ことに気づいていないことが多いです。 パターンに気づくだけで、「今日は調子いい日だ」と感じたときに少し慎重になれます。
回復期に崩れやすい人へ:まず自分のパターンを知ることから
少し立ち止まって、振り返ってみてください。
- 調子いい日にタスクを増やしすぎていますか?
- 途中で出ている違和感のサインを無視していますか?
- 調子いい日のあとに反動が来るパターンがありますか?
ひとつじゃなくて、重なっていることも多いと思います。
まず「自分にも共通点がある」と気づくだけで、 回復期の崩れ方は変わり始めます。
共通点がわかっても、止めるのは別の話
正直に言うと、 共通点に気づいてからもすぐには変わりませんでした。
「今日は調子いいからやりすぎそうだ」とわかります。 でも、それでもやってしまいます。
気づくことと、止めることは違います。
回復期に崩れる人が「崩れにくくなる」ためには、 共通点を知った先に、扱い方の話があります。
回復期の崩れをもっと詳しく知りたい方へ
回復期に崩れる理由やパターンについて、noteでも詳しく書いています。 気になるものから読んでみてください。
また、回復期の崩れを「止める技術」については、有料noteにまとめています。
公開したらこちらにリンクを貼りますのでお待ちください。
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