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回復期の取扱説明書
「あの頃の自分」という最悪の比較対象の捨て方。1日18時間働いて壊れた私が気づいた「回復の罠」
回復期において、私を最も深く苦しめていたのは長引く症状でも、体調の波の激しさでもありませんでした。 それは「比較思考」です。 SNSを開けば、順調そうに見える他人の姿が目に入ります。でも、それはミュートしたりフォローを外したりすれば意図的に視... -
回復期の取扱説明書
何もしていないのに落ち込むのはなぜ?回復期に「人生遅れてる」と焦る理由
何もしていないのに落ち込むことはありませんか? 画面を閉じたあと、あるいは日常のささいな用事が終わって、部屋の座椅子に座ってホッとした時。 ふと、とても穏やかで、静かな時間が訪れる。 部屋の中に一人、「ポツン」と取り残されたような感覚になる... -
崩れない設計
強くなるのをやめたら、崩れなくなった話
面談が終わると、部屋は急に静かになる。 画面は暗くなり、さっきまで誰かと話していた気配だけが、まだ少し残っている。 いつもなら、その静けさの中で自分を責めていた。 「またうまく話せなかった」「ちゃんと伝えられなかった」 でも、あの日は少しだ... -
複雑性PTSD
休む=止まる、は本当?回復期に「何もしていないのに疲れる」理由
「ゆっくり休んでください」 限界を迎えたとき、必ずと言っていいほどかけられる言葉です。そして多くの人は、休むとは「止まること」だと信じています。 横になること。何もしないこと。静かに過ごすこと。 けれど、回復期や複雑性PTSDの状態にある人の多... -
複雑性PTSD
回復期で一番危険なのは「調子が良い日」。私が失敗から学んだ「本当の回復」の基準
回復期。それは、暗く長いトンネルからようやく光が見え始めたような、嬉しいけれど同時にとても不安定な時期です。 少しずつ動けるようになってきた嬉しさと「また無理をして崩れてしまうのではないか」という不安。この二つの感情の間で揺れ動いている方... -
AI
AIは心を救わない。でも、相談へ続く扉をそっと開けてくれる
みんなが眠っている時間。深夜2時。 画面だけが光っている部屋で、静かに息をする。 深夜に起きていると誰かに連絡をしたくなる。でも、なかなかできない。起こすのも悪いし、重いと思われるかもしれない。 「この夜をひとりで耐えるしかない」。 ずっとそ... -
フリーランス生活
AIは「代わりにやる」存在じゃない。私が見つけた安心できる役割分担
会議でも、チャットでも、言葉がうまく出てこない。話そうとしていた内容が真っ白になって、説明がうまくできなくなる。 そのたびに思っていた。 「私ってダメだな…」 そんなとき、試しにAIを使ってみた。 最初は、うまく言葉がまとまらなくてもいいから、... -
フリーランス生活
「いい記事を書けば読まれる」は幻想だった。SEOの物理的な壁を知り、私が戦う場所を変えた話
「読者の役に立つ質の高い記事を書けば、いつかGoogleに評価される」 ライターを始めたころ、私は本気で信じていました。毎日パソコンに向かってリサーチをし、全力で文章を書く。そうすれば、いつか多くの人に読んでもらえるはずだ。 でも、ある「残酷な... -
フリーランス生活
調子に波がある私が、自己管理を手放して仕事が続くようになった理由
私は、毎日同じように働けないフリーランスです。 よく言われる「フリーランスの働き方」といえば、コツコツと同じペースで作業をすること。 以前の私は、それができないことを、すべて「自己管理の甘さ」だと思っていました。毎日同じリズムで起きて、同... -
フリーランス生活
Webライターが発信を続けられない3つの理由と、続けられる仕組みづくり
「仕事では毎日文章を書いているのに、自分の発信は全然続かない。」 フリーランスWebライターさんから、よく聞く言葉です。Xもnoteもブログも、「やった方がいい」のは分かっている。でも、気づけば数ヶ月放置…。 実はこれ、「やる気がない」わけでも「才...
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